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▼ アトルガン白門 Sharin-Garin ここは六門院。 アサルト作戦領域への玄関口じゃ。 なにか用かな? 選択肢:なにか用ですか? なにも用はない Sharin-Garin うむむむ~……。 移送の幻灯(Runic Portal)を使いたい +... Sharin-Garin そなたが アサルト参加証を所持しておるなら、 無償で移送の幻灯を利用可能じゃ。 Sharin-Garin しかし、 アサルト参加以外で移送の幻灯を使うには 移送の幻灯使用許可証が必要なのじゃ。 階級が大尉以外の場合 Sharin-Garin そなたの皇国軍戦績は、 現在[Number]点。移送の幻灯使用許可証の発行には 200点頂くことになるが、よろしいかな? 階級が大尉の場合 Sharin-Garin そなたは大尉なので、 移送の幻灯使用許可証の発行は無料となっておる。 選択肢:移送の幻灯使用許可証を発行してもらいますか? いりません Sharin-Garin うむむ……。 発行してもらう(すでに所持している場合) Sharin-Garin ……っと、そなたはすでに 移送の幻灯使用許可証を持っているようじゃな。 発行してもらう(皇国軍戦績が足りない場合) Sharin-Garin うむむ……。 Sharin-Garin ……っと、 皇国軍戦績が足りんようじゃな。 もう少し修行を積んで、出直してくることじゃ。 発行してもらう(傭兵登録がまだの場合) Sharin-Garin むむ、傭兵登録がまだじゃったか。 「サラヒム・センチネル」に行ってみるんじゃな。 あらたな自分に目覚めるかもじゃ。 発行してもらう(魔笛がない場合) Sharin-Garin おっと、すまない。 魔笛の波動が届かない今、移送の幻灯を無駄に 稼動させるワケには行かないんじゃ。 Sharin-Garin 皇国軍から移送の幻灯使用許可証の 発行停止要請があってな。蛮族拠点から魔笛を奪還 できれば、以前のように許可されるじゃろう……。 発行してもらう Sharin-Garin これが移送の幻灯使用許可証じゃ。 一度使うと回収されてしまうが、 監視哨から戻る際には不要なので心配無用。 だいじなもの 移送の幻灯使用許可証を手にいれた! 移送の幻灯使用許可証 六門院にある 「移送の幻灯(Runic Portal)」の使用許可証。 Sharin-Garin 他になにか用はあるかな? 六門院について聞きたい +... Sharin-Garin ここ六門院は、アサルトの 作戦領域にすばやく兵を送り込むために 建設された施設なのじゃ。 Sharin-Garin 施設の中心にある 移送の幻灯(Runic Portal)によって、 各地にある監視哨へ瞬時に移動できるのじゃ。 Sharin-Garin ただし一度監視哨側にある 移送の幻灯を起動させ、ここ六門院への道を 開いておく必要があるがな……。 監視哨について聞きたい +... Sharin-Garin 監視哨は、皇国西部の辺境に 数ヵ所設置されており、それぞれが アサルトの作戦領域を監視しておるのじゃ。 選択肢:どの監視哨について聞きたい? 聞きたくない Sharin-Garin うむむむ~……。 アズーフ島監視哨 Sharin-Garin ルジャワン霊窟を監視している アズーフ島監視哨は、「ナシュモ」から東、 瘴霧の沼を越えた先にあるぞ。 ドゥブッカ島監視哨 Sharin-Garin ペリキアを監視している ドゥブッカ島監視哨は、「ナシュモ」から 海を隔てた西の島にあるぞ。 マムージャ監視哨 Sharin-Garin マムージャ兵訓練所を監視している マムージャ監視哨は、「マムーク」を 西側に抜けた場所にあるぞ。 ハルブーン監視哨 Sharin-Garin レベロス風穴を監視している ハルブーン監視哨は、「ゼオルム火山」の 北東部にあるぞ。 イルルシ環礁監視哨 Sharin-Garin イルルシ環礁を監視している イルルシ環礁監視哨は、「アラパゴ暗礁域」 北の薄暗い洞窟内にあるぞ。 Sharin-Garin 他になにか用はあるかな? アサルトについて聞きたい +... Sharin-Garin アサルトについて 詳しい話が聞きたいなら、ここを出て 向かいにある公務代理店に行くんじゃな。 Sharin-Garin 他になにか用はあるかな? ▲ ■関連項目 アサルト Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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サンドリア王国 バストゥーク共和国 ウィンダス連邦 ジュノ大公国 西アトルガン地方 ロンフォール ザルクヘイム ノルバレン グスタベルグ デルフラント サルタバルタ コルシュシュ アラゴーニュ フォルガンディ バルドニア クフィム リ・テロア クゾッツ ヴォルボー 低地エルシモ 高地エルシモ トゥー・リア デュナミス ムバルポロス タブナジア侯国 タブナジア群島 プロミヴォン ルモリア リンバス マムージャ藩国 ハルブーン傭兵団領 アラパゴ諸島 アルザダール文明遺跡群 航路 @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki 更新履歴 取得中です。
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街 サンドリア バストゥーク ウィンダス ジュノ/クフィム セルビナ/マウラ? ラバオ? ノーグ? タブナジア/群島? アトルガン皇国 無印エリア ロンフォール グスタベルグ サルタバルタ ザルクヘイム コルシュシュ ノルバレン デルフラント アラゴーニュ フォルガンディ バルドニア ジラートエリア クゾッツ/ヴォルボー エルシモ リ・テロア/トゥー・リア デュナミス プロマシアエリア ムバルポロス? プロミヴォン ルモリア アトルガンエリア 西アトルガン? マムージャ蕃国? ハルブーン? アラパゴ暗礁域?
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獣人じゅうじん / Beastmen 人(ヒト)以外の知的種族。 似た表現として「蛮族」という言葉があるが、こちらは「蛮神を召喚した種族」を指す。 したがって、まだ蛮人を呼んでいない(もしくは召喚したが確認されていない)種族が多数含まれている。 主な獣人と蛮神対応表 アマルジャ族 焔神イフリート イクサル族 嵐神ガルーダ コボルド族 岩神タイタン サハギン族 水神リヴァイアサン シルフ族 雷神ラムウ モーグリ族 善王モグル・モグXII世 ゴブリン族 キキルン族 マムージャ族
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DQⅤ 【マムー】の上位種に当たる、ピンク色のでかい顔したモンスター。 【トロッコ洞窟】(地下遺跡の洞窟)のみに出現。 マムーと同じく、「足を高く上げて蹴飛ばす」というこの系統のみの【強化攻撃】を持つ。 しかし、マムーの使っていたベホマスライム呼びが消滅。行動パターンが弱体化してしまった。 同じ場所に出現する、仲間になる【ソルジャーブル】、ベホマラーで粘りつつ火炎の息を吐く【イズライール】、体当たりで大ダメージを与える【サウルスロード】等と比べると地味。 とくにサウルスロードはコイツより攻撃力・守備力共にかなり勝っており、 おまけに強化攻撃が通常攻撃の1.5倍の「トッシン」なのでコイツの出る幕がない。 完全に他の連中の影に隠れてしまったであろうモンスター。 落とすアイテムはすばやさのたね。(1/64) 小説版ではトロッコ洞窟の魔物らは亡霊になっているのだが、サターンヘルムやイズライールらしき亡霊に混じって「醜い大猿の魔獣」なる姿のがいる。 消去法で考えればグレイトマムーだが…「猿」なのだろうか?
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<<<現在編集中>>> 事前の情報および、攻略の実績から進行上の要点をまとめてみます。 このページを作成した目的は、誰が進行役を担当しても困らないように、必要な情報をまとめておくことにあります。 ゼオルム遺構の特徴 インビュードアイテム ポロッゴの特徴 ゼオルム遺構では、NMとしてポロッゴ(小さいカエル)との戦闘機会が多い特徴があります。そこで、ポロッゴについてまとめておきます。 1.視覚感知、聴覚感知、見破りあり。 2.ジョブは黒のみ 3.水、光に耐性(ララバイ、リポーズはほぼ入らない) 4.ゼオルム遺構のポロッゴNMには、突入時の曜日と同属性の魔法が効かない。 5.特殊技 特に注意が必要な技をまとめておきます。 No. 技の名称 内容 1 カエルの歌 単体、魅了+トード 2 水風船爆弾 範囲、水属性ダメージ+沈黙 3 天乞い 敵自身、イレース、直後に範囲弱体魔法やデスを使用する 4 マジックハンマー 単体、光属性ダメージ+MP吸収 5 カエルの応援 敵中心範囲、魔法攻撃力アップ+精霊の印 6 カエルの大合唱 敵中心範囲、魅了+トード 6.注意点 上記各項目から、 (1)元々の光属性耐性から、ララバイ、リポーズは入らない。また。突入曜日が闇である場合、スリプルも入らない。 (2)雷曜日に突入した場合、スタンが入らない。 (3)魅了関係の技(カエルの歌、カエルの大合唱)、特にカエルの大合唱は厄介なので何とか止めたい。メンバーの構成上スタン、ヘッドバッド等が使えない場合もありうるので、スタン効果のあるWS(タックル、スマッシュなど)の準備をしておく必要がある。また、大合唱(範囲魅了)が発動してしまった場合、おそらく前衛全員が魅了される事になる。この場合、後衛は逃げ回って前衛の魅了が解けるまで凌ぐ必要がある。逃げる準備と、ブリンク、ストンスキンをしておく必要がある。 更に、天乞いにも注意が必要。この技そのものは脅威ではないが、その直後に必ず範囲弱体魔法(ブレクガ・ブライガ・バインガ・グラビガ)とデス(単体の即死魔法)を使用してくる。魔法はスタンで止める他、赤魔がスリプルを入れる事で詠唱を止める作戦もある模様。 NMの出現条件 ゼオルムでは、NMの出現条件が特殊な物が多くなっています。 階層 部屋 NM出現条件 1F - 1つの方角の全敵を殲滅。湧いたカエルを解放を全くしない状態で倒す。 3F 北 スタート地点から東⇒北に生息する全てのマムージャを倒す。 4F 北 攻略開始から30分以内に4Fに到達する。 5F 北 5F到達時点で、全制限を解除したPCが3人以上いる。 6F - 6F到達時点で、4体以上のNMを倒していること。 ※6Fの討伐NMには、2FのSlot,Socketで出現するNMもカウントされる。 攻略上の要点 NMを狙って攻略を進める上で、前項「NMの出現条件」の内容から、いくつかの要点があるのでまとめておきます。 (1)コース選択 前述の「NMの出現条件」の3Fと4Fを見ると、3F で殲滅(後衛タイプのマムージャ32体)、4Fで30分以内の到達となっており、両立させる事は時間的な制約から不可能です。そこで、攻略前にどちらを選ぶのか選択する必要があります。 (2)5F-全制限解除×3人 5F到達時点で、全ての制限を解除出来ている人が3人以上必要となります。多くの場合、前衛3枚、盾2枚+詩、等々の組み合わせがあります。十分な数量が確保できる予定があればいいのですが、そうでない場合、例えば本質的に無意味であっても、NMを湧かせるためにMPの解放を盾2枚を優先させたりする事もあります。攻略前に、誰の解除を優先させるのか決定しておく必要があります。 (3)6F-4体以上のNM 6Fまでに出現するNMは以下の通りとなります。 階層 部屋 NM 備考 1F - PoroggoMadame 2F 北東 PoroggoMadame(Socket) 2F 北西 Jakko(Slot) インプNM、銀海のカードが必要。 3F 北 PoroggoMadame 3Fと4Fはどちらかを攻略する。 4F 北 PoroggoMadame 同上 5F 北 PoroggoMadame 1Fは15装備を低確率で落とす特殊なNMです。このNMが落とす装備品は2F以降の階層のNMも落とすため戦利品狙いで攻略する事に余り意味がりません。また、NMを湧かせるためには制限解除を一切行わない事が条件であるため、時間的なロスが大きくなる事が見込まれます。これらの理由から攻略する事はないでしょう。となると、2F北東カエル、2F北西インプ、(3F or 4F)カエル、5Fカエルで4匹となります。注意点は、2F北西のインプを出現させるために「銀海のカード」が必要となる事です。また、6FのNMを湧かせるために、場合によっては攻略希望者が居ないかもしれないNMを3匹(2F北東のカエルは戦利品狙いではなく、トレードしたインビュードアイテムを2倍にして返してくれるので、攻略を有利に進めたり、5FのNMを出現させるために倒す事が必須である場合が多い)も倒さなければないかもしれません。 詳細手順 1F攻略 青線:パーティー本体の進路 緑線:別動隊(釣り、ゴール要員など)の進路 実線:特に隠密行動を取らない(敵が居れば倒しながら進む) 点線:インビジ、スニーク状態で敵を回避しながら進む 赤丸:行動上の要点 フロアの特徴 図の通り、1Fは大きく4つのエリアに分かれています。それぞれのエリアには出現する敵の種類が決まっており、またそれらの敵が落とすインビュードアイテムも決まっています(敵の種類と落とすインビュードアイテムの種類は図を参照)。 各エリアは4つの小部屋とゴール部屋から構成されています。4つの小部屋には、それぞれ雑魚敵が4匹おり、その内2匹がインビュードアイテムを落とします。 4つの部屋のうち、エリア中央部に隣接した1部屋(以下「中央部屋」と呼称)は、他の3部屋とは異なる特徴があります。 部屋 敵総数 当たり数 1匹が落とすインビュード 中央部屋 4 2 武器+SJ or 魔法+アビ のどちらか 他の3部屋 4 2 エリア毎固定の1個 少々分かりにくいのですが、結局のところ中央部屋では、武器、SJ、魔法、アビが1個づつ手に入る事になります。これを各エリアの中央部屋で取得するので、武器、SJ、魔法、アビは、それぞれ4個手に入る事になります。 各部屋で、1匹づつ倒しながら、当たりを2匹倒した時点で、残りの雑魚はスルーします。それぞれのエリアの雑魚の特徴をまとめておきます。 種類 感知 リンク プーク 視覚、聴覚 する コカトリス 視覚 しない ラプトル 聴覚 しない ブガート 聴覚 しない リンクするのはプークのみとなっています。最低でも2匹倒す必要があるので、最初の1匹を釣る時に、1匹がリンクしても殲滅数上は気にしなくても良い事になります。 また、図中の黒丸(各エリアの中央部屋から奥につながる通路)の場所には、マムージャが1体配置されています。移動の際はスルーが基本となりますのでインビジを忘れないようにしましょう。 ① [任意]:宝箱(初期インビュードアイテム)を開けます。 [全員]:東側に隣接するAの小部屋のプークを攻略します。プークはリンクするのですが、最低でも2匹は倒さなければならないため、最初の釣りは1匹までのリンクであれば気にしません。1匹づつ倒し、当たり(インビュードを落とす)2匹を倒した時点で、残りはスルーします。北上してBの部屋を目指します。 <<<Bでのコカトリス戦は石化が厄介である。そこで、①を終えた時点で白の魔法が解放されている事が好ましい。この点を解放順に反映する事。>>> ② [全員]:敵はコカトリスになりますが、内容は①同様です。当たりの2匹を倒して、残りはスルーします。 さて、ここで、魔法の解放について留意します。魔法は、最初の箱から1~2個、中央部屋から4個、トータルで5~6個の魔法が手に入ります。コカトリスエリアでは魔法の取得が可能なのですが、最初の箱を開けた時点で参加人数に不足している事が判明した場合、②’の位置まで移動して雑魚を倒す場合があります。時間を優先して不足分の確保を回避するか、時間をかけてでも不足分の解放を優先するか、判断は分かれますが、慣れている団体では、時間を優先する傾向があるようです。解放する場合、途中の通路のマムージャ(図中の黒丸部)にからまれないようにインビジを忘れないようにしましょう。 ③ [全員]:敵はラプトルになりますが、内容は①同様です。当たりの2匹を倒して、残りはスルーします。アビリティの解放が不足する場合の対処も②と同様です。 [白]:当たり2匹を倒した時点で、南下する本体とは分かれて、白は来た道を引き返します。スルーしてきたハズレ雑魚や、通路のマムージャに見つからないように隠密行動をとり、北東のコカトリスエリアのゴールを目指します。 ※図中では、④の位置から別行動になっていますが、これはSJの取得を狙って④’まで進行する場合を図示しています。基本は③での別行動になります。 ④ [全員]:敵はラプトルになりますが、内容は①同様です。当たりの2匹を倒して、残りはスルーします。アビリティの解放が不足する場合の対処も②と同様です。 [赤]:直ぐにワープなので、回復に余裕があれば精霊で押しましょう。ブガードの弱点は氷です。 ※ゴール要員を白にするか赤にするか、作戦によって判断は分かれるようです。ゴール要因はいち早く2Fに到達できる仕様なので、到達直後に他のメンバーに先駆けて、雑魚の釣りをしてもらう事になります。 (1)釣りはリンクが前提となるため、直ぐに仲間が駆けつけるとはいえ、事故を少なくするために赤がゴール要因 (2)1Fの最後の雑魚を精霊で押せる赤は本体に残し、従って白がゴール要因 基本は、白もブリンク、ストンスキン、リポーズと手段は揃っており、直ぐに味方も追いつくので事故も起こらないと思われます。 2F攻略 青線:パーティー本体の進路 緑線:別動隊(釣り、ゴール要員など)の進路 実線:特に隠密行動を取らない(敵が居れば倒しながら進む) 点線:インビジ、スニーク状態で敵を回避しながら進む 赤丸:行動上の要点 赤の楕円:倒す敵のグループ 青の楕円:倒さない敵のグループ 分数の意味:楕円部の分数は、インビュードを落とす敵/グループの敵総数 ① A部屋内のトカゲを殲滅します。南>西>北の各グループをこの順に倒してゆきます。 [白]:2Fに最初に到達した白は、部屋の南部の敵を釣ります。 [赤or詩]:2匹目以降は、赤or詩が釣りを担当します。 [本体]:釣り役が釣ってきた敵を順次倒して行きます。 当たりのトカゲは1体毎に、 部位 個数 確実性 背腰 2 確実 遠隔 2 ランダム 耳指 2 胴 1 このようなドロップになっています。 また、トカゲを殲滅すると、Socket付近にマムージャが湧くのでこれも倒します。マムのドロップは、トカゲのドロップとほぼ同じなのですが、胴が出る場合には、2個となっており、この点だけが異なります。 さて、問題なのは、遠隔、耳指、胴のドロップがランダムになっている点です。胴に関しては、これ以降でも手に入るチャンスがあるのですが、遠隔と耳指はここでしか手に入りません。5FでNMを湧かせる条件(3人以上のPCの全ての制限を解除する)を満たすために、最低でもこれらを3個取得する必要があるのです。ランダム要素に頼るため確実性に乏しいのですが、攻略上の救済策があります。それは、以下の手順で手持ちのインビュードアイテムを増やす、というものです。 増やしたいインビュードアイテムをSocketにトレードする ポロッゴが湧くのでこれを倒す ポロッゴの戦利品として、トレードしたインビュードアイテムが2倍になる 従って、耳指と遠隔は、トカゲや、1Fの最初の箱から得られたとしても、最終的に3個以上確保できるような見通しが立つまで使ってはならない事になります。 また、この部屋だけは、他の部屋と異なり、全ての敵を殲滅しています。図示している通りグループの中には、1/3で当たりが存在するものもあり、本来ならこのような確率の低いグループはスルーしたいところです(実際、他の部屋ではそのような理由でスルーしています)。しかし、このA部屋では殲滅する事になっていますが、これには理由があります。それは、ポロッゴとの戦闘で、カエルの大合唱が発動した時に、同部屋内を安全に逃げ回るために、事前に掃除をしておく意味合いがあるためです。 ②、③、④ A部屋の攻略が済んだ後、B部屋、C部屋、D部屋を順次攻略してゆきます。いずれの部屋も、向かって左奥のグループのみを倒します。部屋の入り口付近のグループは当たりの率が悪いのでスルーします。ただしアクティブであるため、隠密行動が必要となります。各部屋の特徴をまとめます。 部屋 敵 インビュードアイテム 種類 感知 種類 数 B トカゲ 聴覚 手 2個 × 2匹 = 4個 C ワイバーン 視覚 脚足 2個 × 2匹 = 4個 D ワイバーン 視覚 頭首 2個 × 2匹 = 4個 ※ 当たりの敵は、上記に加え胴をランダム(25%程度)でドロップします。 ワイバーンとの戦闘中には、インビュードアイテムを使わないようにします。これは、ワイバーンが使う特殊技ドレッドシュリークに麻痺の効果があり、アイテム使用中に麻痺が発動すると、そのアイテムの効果が発揮されることなく失われてしまうためです。 ④ [詩]:D部屋での戦闘で、最初の当たりのワイバーンを倒した段階で、詩人はゴールに向かいます。 [本体]:当たりの2匹を倒したら、Slot付近に集まり、麻痺の回復とインビュードアイテムの使用を行います。また必要に応じて強化を。 [本体]:準備が整ったら、Slotに「銀海のカード」をトレードして、インプNMを湧かせます。湧かせたインプNMを挑発などの敵対行動によって、赤ネームにします。 [詩]:インプNMが赤ネームになった事を確認して、詩人はワープ操作をします。このインプNMは倒さなくても赤ネームにする事で6FでNMを湧かせる条件に加味される事が報告されています。もちろん、このNMも装備を落とすので、これを狙って倒す事もあるでしょう。 3F攻略 3Fの攻略は大きく二つに分かれます。冒頭での説明の通り、3Fと4Fはどちらか一方のNMを狙う事になります。時間的な制約から、両方のNMを狙う事はほぼ不可能です。そこで、「3Fと4FのどちらでNMを狙うか」という視点でいかに手順をまとめます。 <<<3F-NMコース>>> 3FでNMを湧かせる方法は、このフロアの東⇒北側の全ての敵(マムージャと門)を倒す事です。図中では青丸で囲ってある、魔道士タイプのマムージャを殲滅する訳ですが、この東⇒北エリアのマムはインビュードアイテムを全く落としません。そこで、図示してある通り、スタートから一旦西に進み、前衛タイプのマムージャからインビュードアイテムを狙う事になります。 各部屋には、固定のジョブのマムージャが4匹ずつ居ますが、それぞれが落とすインビュードアイテムの種類と数は以下の通りになっています。 部屋 ジョブ インビュードアイテム A 忍 DEX × 3 AGI × 3 INT × 3 スカ B 竜 STR × 3 AGI × 3 INT × 3 CHR × 3 C 獣 STR × 3 VIT × 3 MND × 3 CHR × 3 ※ また、上記に加えて、HPとMPのどちらかをランダム(50%程度)でドロップします。 全て倒せば、DEXは3個、その他のステータスは6個手に入る事になります。忍は1匹だけハズレが居ます。また、HPとMPはドロップがランダムなので注意が必要です。場合によっては、南の大部屋から調達する事も視野に入れておく必要があります。 小部屋のマムを殲滅して、必要なインビュードアイテムを手に入れたら反転して東⇒北エリアのマムを殲滅してゆきます。門も倒すとポロッゴNMが湧きます。全ての敵を殲滅しているので北の大部屋を広く使って戦闘することが可能です。 ポロッゴNMは ネヴァンカフス(モリガン手15 - 100%) エニュオガントレ(アレス手15 - 100%) を落とします。 <<<4F-NMコース>>> 基本的な動きは、3F-NMコースと同様です。西側エリアのマムージャを倒してステータス系のインビュードアイテムを取得します。 4FでNMを湧かせるために、30分以内に4Fに到達しなければなりません。この点を念頭に置いて行動する事になります。そこで、 白は単独行動し、隠密行動で東⇒北エリアを走破し、ゴール前で待機します。 遺構進入時からきちんと時間を計測します。 本体は時間が許す限り西側の敵を倒します。 経過時間が30分になる直前に合図を送り、白がワープ操作をします。 4F攻略 以下の説明は、4FのNMを攻略する内容になっています。 4Fでの行動は、大きく分けて2つあります。序盤は、ポロッゴNMを安全に倒すための準備であり、後半は、ポロッゴNM戦です。 <<<NM戦準備>>> ① [本体]:スタート位置から西側の小部屋に移動してマムージャを殲滅します。ただし、②でシがNMが湧いているかどうかを確認します。NMが湧いていれば予定通りマムージャを殲滅しますが、もしポロッゴNMが湧いて居なければマムージャはスルーします。 この部屋には6体のマムージャが居ますが、その詳細は以下の通り 名前 ジョブ 数 インビュード Mamool Ja Savant 白 2 STR + HP / VIT + AGI Mamool Ja Sophist 黒 2 DEX + MND / INT + CHR Mamool Ja Mmicker 青 2 スカ 少し分かりにくいですが、例えば、白の場合、どちらか1匹がSTR+HPを落とし、もう一方がVIT+AGIを落とします。従って、全部倒せば上記インビュードアイテムが1個ずつ得られる事になります。この部屋は、ポロッゴNMを引っ張る際の通過点であるため、事前に掃除しておく必要があるので、インビュードアイテムの必要性の有無に関わらず、殲滅します。 ② [シ]:4Fに到達したらすぐに北に向かい、ポロッゴNMが湧いているか? 確認します。遺構進入時から30分以内に、4Fに到達していれば、NMは湧くのですが念のため確認をします。もし湧いて居なければ、不要な戦いを回避して5Fに向かう事になります。 ③ [シ]:NMの存在を確認した後、東のゴール部屋に向かいます。ここでの作業は、扉を開けるだけの作業です。NM戦を行う時に、シーフは囮を務めます。場合によっては部屋の中に進入する必要があり、この時に扉を開ける作業が発生すると、その隙に距離を縮められる可能性があり危険度が増してしまう可能性があるためです。 扉を開けたら、シーフは本体に合流します。 <<<NM戦>>> ① [シ]:囮作戦です。北の大部屋には雑魚ポロッゴ(Poroggo)12匹と、ポロッゴNM(Poroggo Madame)が居ます。NMだけを釣る事は不可能で、釣った瞬間に大リンクが確定です。そこで、シーフは釣った直後に南⇒東とコースを取り、逃げます。事前に扉を開けておいた東の部屋も利用して距離を取ります。 釣る時には、2つの方法があります。 NM付近の雑魚を釣る NMを直接釣る どちらの方法も一般的に利用されていますが、NMを直接釣った場合には注意が必要です。それは、NMを抜く際に、ヘイトが小さいとNMのタゲをシーフから奪う事が出来ない場合があります。 また、シーフの走り方にも注意が必要です。実は、雑魚ポロッゴはタゲが切れやすい傾向があります。最悪の展開として、雑魚のタゲが切れる>モ戦がNMを抜く>タゲが切れた雑魚がNMに新たにリンクする>雑魚が本体側に付いて来てしまう。 なかなか加減が難しいので、実際にやって間隔を掴んでみましょう。 状況を確認し、全ての雑魚のタゲが切れて安全であると確認できたら、シーフは本体に合流します。 ② [モ戦]:スタート地点の部屋に待機します。シーフが大量のポロッゴを引き連れて駆け抜けるので、その中からNMだけを狙って引き抜きます。そのまま西の大部屋まで引っ張ります。この際、釣り役がモンクである場合などは、①でも記述した通りヘイトが小さくて気孔弾だけではNMを抜く事が出来ない場合があります。戦の挑発などの補助を準備する事や、気孔弾には「ためる」を相当数乗せておくことが必要でしょう。また、気孔弾直後にタゲが取れていないと思ったら、「かまえる」などのヘイトの高いアビリティを発動しましょう。 ③ [本体]:シモ戦以外のメンバーは、西の大部屋に待機します。モ戦が引っ張ってきたNMを迎え撃って倒します。 NMを倒した後、同部屋内の門を倒してゴールのワープ装置を活性化させます。門は同部屋に4つ存在しますが、倒すべきは1つです。その1つは突入時のヴァナ曜日に対応して決まります。 曜日 倒すべき門 火土 First Rampart 水風 Second Rampart 氷雷 Third Rampart 光闇 Fourth Rampart どれか一つの門にヘイトを乗せると、他の3つは消えます。また、門は「来訪」によりマーリドを呼び出します。このマーリドのHPがかなり高く、倒す事は大変なので、寝かし放置を基本とします。 シーフは門との戦闘が始まったら、直ぐにゴールに向かいます。門を倒したら直ぐにワープします。 5F攻略 5F到達時点で、3人以上が全ての解放を終えていれば、中央の部屋にポロッゴNMが湧きます。NMのドロップは以下の通りです。 スカディ脚Lv35(フレイヤトラウザ) マルドゥク胴Lv35(エンリルガンビスン) 薄金手Lv35(日数篭手) さて、5Fでは戦闘はこのNMとのみ行う事になります。各所の部屋には、大量のギアが居るのですが、これらは全て回避します。ただし、ギアには視覚、聴覚、魔法の各感知があり、更に見破りも備わっています。密度が高い各部屋を、上手く避けながら全員が移動する事は不可能と言える状況であるため、対策が必要となります。 そこで、以降は攻略の一連の手順をギアの回避に主眼を置いて説明します。 青線:パーティー本体の進路 緑線:別動隊(釣り、ゴール要員など)の進路 実線:特に隠密行動を取らない(敵が居れば倒しながら進む) 点線:インビジ、スニーク状態で敵を回避しながら進む 赤丸:行動上の要点 赤の楕円:敵のグループ [全員]:Aの部屋の前まで移動します。 [シ]:シーフはパウダーブーツ or エルメスを使用し(ここで、アビ「とんずら」は温存します)、A部屋内の全ての敵にからまれます。その後来た道を引き返しスタートの部屋に逃げます。 [本体]:シーフが全てのギアにからまれたのを確認したら、A部屋を経由してB部屋まで移動します。条件を満たしていれば、ポロッゴNMが湧いているはずなので、即時戦闘開始です。B部屋内には、3体の門が居るのですが絡んできません。範囲魔法などで巻き込んでしまわないように注意しましょう。 一つ重大な注意点があります。囮作戦を行ったシーフがこの後戻ってきます。とんずらを使ってギアのタゲを切って戻ってくるのですが、ギアはB部屋の入り口近くまで追ってくるケースが珍しくないようです。この時、入口近くでタゲが切れたギアが、新たに魔法に感知して絡んでくる事は避けなければなりません。そこで、前衛は部屋の中央でNMと戦闘、後衛は部屋の南部(入口の反対側)に陣取る事にします。 [シ]:陽動を行ったシーフは、スタート部屋の南東隅に移動します。全てのギアを南東隅に誘導するために、「絶対回避」を使ってしばらくこの位置に留まります。十分にギアを引きつけたのを確認して、アビ「とんずら」を使用して、本体に合流します。とんずらを使えばタゲが切れるはずなのですが、最大限に距離を稼ぐため予めギアを南東隅に誘導しておく訳です。実際に、ギアのタゲは、NMと戦闘をしているB部屋の直前出来れるケースも珍しくないため、このちょっとした作業が作戦の成否を分ける事になりそうです。また、B部屋に到着したシーフは一旦部屋の南側まで走り抜けた後にNM戦に参加しましょう。 NMとの戦闘終了後、次の目標はゴール操作を行う事です。 図でも分かる通り、3つの部屋にギアを中心とする大量の敵が存在します。作戦の基本は、シーフが囮となって走り、ギアを引きつけます。シーフが作った道をゴール要因が走り、安全にゴール操作をします。 [シ]:パウダーブーツ、エルメスの使用、あるいはアビ「とんずら」を使用してゴール方面に向けて走ります。この際、可能な限り敵を引きつけます。ただしこの作戦は、高速移動手段の効果時間30~40秒で終わらせる必要があります。そこで、無理なコース取りで部屋の中を蛇行すると無駄に時間を消費してしまう事になります。 参考までに、 種類 カテゴリ 効果時間 パウダーブーツ 足装備のエンチャント 30秒 エルメスクエンチャ アイテム 40秒 とんずら アビリティ 30秒 [ゴール要員]:ゴール要員の条件は、おそらく使用する事が多くなるパウダーブーツを装備できる事です。 まずジョブとしては「戦赤シナ暗獣吟狩侍忍竜青コ踊」が装備可能なのですが、同時に脚足の解放が済んでいないといけません。その日の参加ジョブ、解放の優先度を勘案して決定しておきましょう。 シーフの高速移動が解ける前に、素早くゴールに到達して操作を行いましょう。また、門と戦車は聴覚感知であるため、念のため「スニーク」を掛けておくとよいでしょう。 6F攻略 7F攻略 以上 特記事項 このページで使用している画像は「ただのヴぁな地図屋」様より頂いております。 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、 各社の登録商標、もしくは商標です。 Copyright (C) 2002-2008 SQUARE ENIX CO., LTD. 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記憶ノ深遠ニ封印サレシNullpoex 詩 赤 シ 召 ナ 狩 黒 白 忍 踊 戦 学 暗 侍 76 75 75 75 54 51 45 45 45 45 37 37 37 37 釣 木 鍛 彫 裁 革 骨 錬 調 34 67 15 2 83 4 8 56 60 いろいろ変わってわけわからんので新キャラで1からやりなおし。ねこになった。 slyse←しらいしと読む。考えるな、感じろ 白38 赤32 黒29 50になったら闇王sync50PTで凸る予定だから 手伝わせてあげてもいいのよ 移送開通 マムージャ ナイズル アズーフ
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Biyaada (詳細・ネタバレ編) ヒューム♀、7b(茶髪)、アルザビ人民街区G-7 Rughadjeenの付き人を務めている 冒険者の活躍により、Fari-Wariへの情報提供を承諾するビヤーダ。その際、彼女が語るのは上官・Rughadjeenだけではない。彼女が語るエピソードと共に、自分が彼女に抱く「ある疑惑」について語りたいと思う。 ビヤーダさんが語る天蛇将と炎蛇将 Rughadjeenの大切なものを見つけてきた冒険者へのお礼としてビヤーダは彼が天蛇将になった時のエピソードを語りだす(詳細はRughadjeen (詳細・ネタバレ編)参照)。ここまでなら、この後に続く「五蛇将クエスト」の流れに充分沿っている内容である。しかしビヤーダの話はこの後も続くのである。 エピソード1☆二人の出会い Biyaada うん。ルガジーンさまは、トロールとマムージャが、しばらくは戦力を回復できないことを確認すると、すぐに、東方の視察に赴かれた……。長い間、皇国軍は西方の蛮族を見くびり、兵力のほとんどを膠着している東部戦線に張りつけていたからね。そこで、ルガジーンさまは、あの御方と出会われたのだ……。 場面は回想に切り替わり、Gadalarが樹林を駆け抜ける。そして振り向きざまに追ってくるヤグード達にファイガを放った。 東方戦線に配属されていた当時のGadalar将軍の旅団は、敵の謀略により潰走していた。一人でも部下を多く逃がす為にGadalarは囮役を買って出て、ヤグードの追っ手を一手に引き付けていたという。 アイツが放った名台詞 しかし孤独な戦い、追われる立場というせいか、Gadalarは疲労困憊の色を隠せない。そこで駆けつけたのがRughadjeenだった。 Gadalar :……?……貴様ァ、なにもんだ? Rughadjeen 味方だっ!報せを聞いて、助けにきた。私は西の皇都から……。 Gadalar :…………。クククククッ……ハ~ハハハッハッ~! Rughadjeen :……なんだ? 振り向くGadalar。 Gadalar 敵はなァ……。 Gadalar みんな、そう言うんだよッ!! この後ビヤーダらが居たRughadjeenが現れ、話はここで途切れてしまう。その後どうなったかは不明であるが、二人の出会いが友好的なものじゃなかったのは確かである。 エピソード2☆二人のピンチ 話は尻切れトンボになり、続きは後日、シャラトトで再び、ビヤーダの休憩を利用して行われることになった。 Biyaada :……で、今日はどんなことを話そうか? Fari-Wari あのとき、尻切れトンボになってしまった、話のつづきからお願いします! Biyaada :……どこまで話してたんだっけ? Fari-Wari ほら!ルガジーンさまが東方戦線に赴かれそこで、ガダラルさまと……。 Biyaada ああ、そうそう。思い出した。まかせて。……ルガジーンさまは東方に行かれた後……。 しかしビヤーダが語りだしたのは、実は続きではなくその後の話であった。始まる回想の中でのGadalarは既に前回のイギト姿ではなく、アミールを着ている辺りから、既に炎蛇将になっている可能性が非常に高い。しかもRughadjeenとGadalarが、マムージャに取り囲まれて、背中合わせに構えているシーンから始まる。 Gadalar :……貴様、またか!邪魔するなと言ったはずだぞ。 Gadalar こんな雑魚ども、俺1人で十分だ! Rughadjeen それはどうかな?ガダラル将軍。君は兵の命を惜しむあまり自ら突出するきらいがあるが…… Gadalar な、なに!? Rughadjeen 兵は将と共にあれば本来以上の力を発揮するものだ。もっと、部下を信用してやれ。 Gadalar ハッ!知れたことを。 Rughadjeen それに私の剣が敵を近づかせなければ、君は本来の火力を存分に発揮できるはずだ。 Gadalar :……フン。好きにしやがれ。 Gadalar 俺サマのサラマンダーフレイムを見て腰を抜かすんじゃねぇぞ。 Rughadjeen フッ、抜かせ。 Biyaada :……まぁ、そんな感じで天蛇将ルガジーンさまの志に共感した我が国最強の英傑たちが皇都に集結した。 他の将軍の紹介はそっちのけでいきなり超展開。 話が繋がっていない上に、突然話が完結しツッコミまくるFari-Wari。だがビヤーダは自分はあくまでRughadjeenの副官なので他の将軍には詳しくないと言い、他の将軍たちの副官への紹介状をしたためた。 ビヤーダさんは腐女子疑惑 ここからはあくまで私事であり、個人的な推測と観察からくる仮説である事を明記しておきたい。各シーンで感じた違和感により自分が導き出した疑惑であり、実際にゲーム内で、それを決定付ける言動は(そういう目で見ない限り)無い事をご了承願いたい。 前半の「出会い編」はその後も「五蛇将クエストが続く」とプレイヤーに思わせると同時に人気キャラクターであるGadalarの登場もあり、実装当時は非常に話題になった記憶がある。プレイヤーとしても興味深い題材であり、同時に今後の展開を感じさせる為に必然的なエピソードだったといえる。 では、後半の「ピンチ編」はどうだろうか。マムージャに囲まれたGadalarの下に颯爽と現れたらしいRughadjeenだが、そのシーンは実は登場していない。いきなり二人背中合わせの状態でマムージャに囲まれているのだ。マムージャを切り伏せてGadalarの下に駆けつけた描写があるならリアリティもあるが、あまりに不自然かつ唐突な始まり方である。 更に言うなら「出会い編」では部下のために体を張っているGadalarが、「ピンチ編」ではスタンドプレイをした為に窮地に陥ってるような描写がされていて、矛盾している。現状のGadalarを見ると「ピンチ編」の彼のほうがしっくりくる。よって、どこかしらビヤーダの脚色があるようにも思われる(個人的には「出会い編」でもスタンドプレイをしたGadalarが勝手にピンチになったと思っている。部下のために云々は、現在のキャラクターとしてのGadalarからは感じられない為にビヤーダが「普段は一匹狼だけど、時々人に優しい」演出をしたい為の脚色と思っている)。 元々「最初はライバル・敵」そして「戦いの中で友情・信頼が芽生える」というのはジャ〇プ等では王道の展開であり、男女共に好む展開と思える。しかし、後半の「敵に囲まれて」「背中合わせ」という大袈裟とも思える演出はビヤーダ視点の脚色ではないだろうか。そのようなやりとりが実際にあったかもしれない。実際に二人でピンチを切り抜けた話が実在するかもしれない。しかし「ピンチ編」で見る展開はあまりにドラマティックであり、同人などでよく用いられ好まれる展開、まさに「萌え」な展開に近く感じられてならない。 そして最後にビヤーダはNajelith、Mihli Aliapoh 、Zazarg の存在をまるっとはしょって、完結させている。それに関しては「私は天蛇将さま以外の将軍さま方については詳しくはないんだ。ごめんね。」ときっぱり言い切っている。それが本当なら、そもそもGadalarについてここまで詳細に語れないし、語る必要性もない。 そして個人的な偏見も含まれているが、自分は「ビヤーダさんはRughadjeenとGadalarの展開(関係)に萌えている」に達したのだ。重ねて言うが、上記の回想は実際にあった出来事かもしれない。しかし現状では本人達が語っていない以上、ビヤーダが好んで語ったと思うほうが自然だと思う。ピンポイントでRughadjeenとGadalarの話を自らやっている部分と、それが妙に同人等で見られる展開であるのがどうにも胡散臭い、というところか。聞き手を得て嬉しそうに回想(妄想?)を語っている、その手の人とイメージが重なってしまったのである。もしヴァナ・ディールの世界に同人やその関連のイベントがあったとしたら、ビヤーダはどうするか、考えたら面白くもあり、怖くもある。 このシーンも美化フィルターとやらが掛かっていると思えてならない。